今日は菊花賞
今日は競馬の菊花賞だ。僕の一番好きなレース。
ちょっと冷え込んで、ピーンとした緊張感が漂う淀のターフの上に乾いた蹄音が響いてゆく。決して最初は速くない。ゆっくり、ゆっくり、騎手が馬たちに語りかけながら、蹄の協奏曲は続いてゆく。
正面のスタンド前をパレードのように走り抜け、観客から徐々に綺麗な隊列を組んだまま霞んで見える向正面に遠ざかってゆく。そして、淀の坂の頂上を過ぎたあたりから、テンポが一気に早まり、まるでシンバルが鳴り響いたかのように、馬達はその闘争心に火を付ける。
そして、直線、どこに進路を取るのか。やはり、コーナーを回ってぽっかり開いた内に入る馬が一頭。その秘めたパワーを澄んだ青空の下で超然と立つゴール板に向かって一気に弾けさせる。
ぐんぐん周りの同胞達を引き離してゆく。1馬身、2馬身、3馬身、あっという間の出来事だ。そして彼は最初にゴールを秋の爽やかな橙色に輝く太陽の光を一身に受けながら悠々と通過していった。
その瞬間、競馬場はまるで誰も居ないかのように静寂に包まれる。そして、彼の姿をもう一度瞳に焼き付けてから、津波のように拍手が沸きあがる。彼はそれに小さな耳をそばだてて、誇らしげに首を天に向かって突き上げた。
その馬の名は・・・。
分かれば苦労しないぞ。とりあえず全く訳け分からず1・7・5を買うのだ。後は北を連想させる17と名古屋に近い笠松出身騎手が乗る4・11と青の3、青い帽子の4枠2頭。それと18。コンセプトは、日本ハム(北ね)中日(名古屋又は青ね)勝利(ヴィクトリー)。ロッキーズでまたまた4か。となると、17・4・18が一番可能性が高いかな。18を外して、11や7を入れても良いか。個人的には5、12、14もお薦め。
当たんねーな、こりゃぁ!



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