2007年10月21日 (日)

今日は菊花賞

今日は競馬の菊花賞だ。僕の一番好きなレース。

ちょっと冷え込んで、ピーンとした緊張感が漂う淀のターフの上に乾いた蹄音が響いてゆく。決して最初は速くない。ゆっくり、ゆっくり、騎手が馬たちに語りかけながら、蹄の協奏曲は続いてゆく。

正面のスタンド前をパレードのように走り抜け、観客から徐々に綺麗な隊列を組んだまま霞んで見える向正面に遠ざかってゆく。そして、淀の坂の頂上を過ぎたあたりから、テンポが一気に早まり、まるでシンバルが鳴り響いたかのように、馬達はその闘争心に火を付ける。

そして、直線、どこに進路を取るのか。やはり、コーナーを回ってぽっかり開いた内に入る馬が一頭。その秘めたパワーを澄んだ青空の下で超然と立つゴール板に向かって一気に弾けさせる。

ぐんぐん周りの同胞達を引き離してゆく。1馬身、2馬身、3馬身、あっという間の出来事だ。そして彼は最初にゴールを秋の爽やかな橙色に輝く太陽の光を一身に受けながら悠々と通過していった。

その瞬間、競馬場はまるで誰も居ないかのように静寂に包まれる。そして、彼の姿をもう一度瞳に焼き付けてから、津波のように拍手が沸きあがる。彼はそれに小さな耳をそばだてて、誇らしげに首を天に向かって突き上げた。

その馬の名は・・・。

分かれば苦労しないぞ。とりあえず全く訳け分からず1・7・5を買うのだ。後は北を連想させる17と名古屋に近い笠松出身騎手が乗る4・11と青の3、青い帽子の4枠2頭。それと18。コンセプトは、日本ハム(北ね)中日(名古屋又は青ね)勝利(ヴィクトリー)。ロッキーズでまたまた4か。となると、17・4・18が一番可能性が高いかな。18を外して、11や7を入れても良いか。個人的には5、12、14もお薦め。

当たんねーな、こりゃぁ!

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2007年5月27日 (日)

日本ダービーの日に出勤・・・

今日も残念ながら出勤・・・。結局休み無しかー。

今日は競馬をやる人間にとっては「特別な日」、そう東京優駿日本ダービーの日なのである。

こういう日は朝からワクワク、ドキドキして過ごすわけなんだけれど、仕事じゃね。因みに馬券買って休日出勤した時の的中率0%、よっても回収率も0%。やらなきゃいいのに。

外れることを前提に予想すると、僕的には固いレースだと思っている。(そこから違うか?)2頭のレースじゃないだろうか?フサイチ&ヴィク。共に東京得意のトニービンの血が入っているし、距離もドンと来いのタイプ。特に勝つのはどう考えてもダービー狙いのフサイチ。お父さんのジャングルポケットもそうだったし。

ジャングルが勝った年の2着はブライアンズタイム産駒のダンツフレーム、3着がダンシングブレーブの子供だった。

ということで天気が違うけど、2着ヴィク、3着に穴でゲレイロでも買おうか。2着候補にはブライアンの子供タニノギムレット産駒もマーク。あとちょこちょこ。

まあ、馬体重もパドックの気配も分からんうちに買うわけだから、ちょっとツライね・・・。

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2007年5月20日 (日)

オークス回顧-亀谷さんは凄い

おっと、こんな時間に電話だ!誰かな?

「もしもし、ヒコさん?ローブデコルテことデコちゃんです!お元気?」

「元気も元気!今日凄かったね!優勝おめでとう!」

「きゃー、どうも!福永祐ちゃんも喜んでたわ、ふしぎ発見の名誉挽回が出来たって!」

「確かに祐一も上手く乗ったよね。内で上手くためてね。デコちゃんも、じっと我慢していたよね。」

「そうね、今日はいつもよりパドックで集中して歩けていたし、それはレースでも同じ。あまり周囲の木々とか虫とかに目が行かなかったもん。」

「思ったよりペース速くなかった?もっと、スローに流れて、残り600mぐらいからヨーイ・ドンって競馬を想定していたんだけど」

「うん、速かった。1番枠のストームちゃんがちょっとイライラしていたから、飛ばしちゃったわよね。それに驚いたのがベッラさんが好位付けだもん。あれ見て、いつも後ろから最後にドッとくる馬たちも早目に良い位置取ろうとしたんじゃない。」

「それで前半早めの流れになったのか。スロー予想のときは騎手心理として『前に前に』って意識が出るのかな?」

「でも、私は慌てずマイペースで走れたの。後半はペースが落ち着いたし、結局最後の直線はヨーシ・ドンよ。ちょっと前が塞がって祐ちゃんも『チェ!』って感じだったけど、間に合って良かったわ」

「最後のデコちゃんの脚は凄かった。デコちゃん2番なのに間違えて、『⑫来い!来い』って叫んじゃったよ」

「それで、ヒコさん馬券取ったの?」

「取らせて頂きましたよ。3着に⑫番が結局来てくれて3連単57,000円ゲット!馬連も当たりましたよ。みんなデコちゃんのおかげ!」

「そうだけど、実は亀谷敬正さんの予想に乗っただけじゃないの?感謝は私じゃなくて亀谷さんにしないといけないんじゃないの?」

「・・・・・、なぜ、なぜデコちゃんそれを知っているの?実際は図星なんだけどさー。でも、彼は天才だよね。自分ひとりで予想していたら、デコちゃんみたいな短距離血統買えないもんね。目の付け所、レースの分析眼が凄い!」

「福永祐ちゃんがこのレースを得意としていることもあるけど意外と私人気あったわよね。自分でも長距離苦手だと思っているんだから、もっと配当高くても良さそうなのにね」

「早稲田の祐ちゃんも勝ったから、それで人気上がっちゃったんじゃない?」

「そうか、それで福永祐ちゃんも頑張ったのか、ふしぎ発見だけじゃなかったのね!『競馬界の祐ちゃんも勝利!』って見出しね!あれ?私デコのことは載らないの?」

「ん~、載らないかも・・・」

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今日はオークス

今日は3歳牝馬のGⅠ優駿オークス。大本命馬のダイワスカーレットが風邪を召され、お休みなので大混戦。そんな中、府中の出張馬房では2頭のオークス出走馬がおしゃべりの最中・・・。

「ねーねー、スカーレちゃん風邪引いて、出れないんだってよ、オークス!」

「えー、はしか?近く寄らんようにせな。アタイもうつって休んだら、ご主人様ががっかりするし。用心用心!」

「そう言えば、知ってる?ユタカさん、アドマイヤさんの主戦外されたのかしら?ダービーでオーラ君には岩田はんが乗るらしい・・・」

「えー!そうなん?ユタカさまが可哀想。アタイなんかいつでも乗ってよ、そのムチでヒーヒー言わせて!って感じなのに。」

「そうよねー。私なんか1回乗ってもらったとき、優しくてしなやかな腰使いで本当に気持ち良かった。もう忘れられなくて、毎夜思い出して・・・、きゃー!それ以上言わせないで!」

「今回はザレマちゃんに乗りはるんでしょ。あのごっつデカイ子。良かったわ、あの子外枠で。あんなデカイ子がウロウロ集団の中にいたら怖いし。」

「噂じゃ、ユタカさんの怒りは宇宙の果てまで届いているらしいの。で、彼、あんな優しそうなのに怒ると怖いじゃない。だから今日か、来週ぐらい『リベンジだ!』って激走しそうな気もするのよね」

「でも、昔マック爺様で降着になったとき、そのまま『ツカネーよ!』って感じだったって聞いたけど・・・。」

「それにしても、私のヤネの祐ちゃんったら、『世界ふしぎ発見』に出演してバカっぽさを全国にアピールしちゃったから名誉挽回を!って妙に意気込んでいるのよね。私、実は短距離得意なのに、無理やり走らされそう・・・。2400mなんて長くて疲れそうだなー」

「大丈夫、今日は前半1200mはウォーミングアップなんちゃう。正味後半の1200mの勝負。だから、デコちゃんにもチャンスあると思う」

「あら、そうかしら?じゃ、頑張っちゃおうかな。レインちゃんこそ、お父さんダンスさんだからスタミナ十分。勝機ありね!」

「ん~、でも今日は1200mのレースだから・・・。」

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2007年5月 6日 (日)

五月雨が運ぶ宝くじ馬券

今日の競馬のGⅠNHKマイルカップの3連単の払戻しは、なんと9百万以上。つまり1着14番2着10番3着18番とマークシートに書いて100円投資するだけで、9百万が天から降ってくるのだ。

んー、いつから競馬は宝くじに変わってしまったのだろうか・・・。

でも、後から考えると「アリエル」馬券だし、後知恵では「論理的に説明」できるから驚きだ。なぜ、事前に考えつかないのか・・・、それが問題だ。

1着ピンクカメオ
このレースに強いフレンチデピュティ産駒。クロフネもそうだった。因みに僕は同じ父を持つハイソサエティを買ってしまった。このピンクカメオの母親はシルバーレーンって言うんだけど、一瞬レイン=雨、これだ!と勘違いして、ハイソサエティとの組み合わせを買うか非常に迷ってしまった。最終的にはレーンじゃないかと気が付き、止めた。

2着ローレルゲレイロ
GⅠ朝日杯FS2着、皐月賞6着と実績最上位。父キングへイロー祖父ダンシングブレーブ、母父テンビーとくれば重馬場も得意そう。これは買えるだろう。でも、買いませんでした。人気していたから・・・。

3着ムラマサノヨートー
まず馬名から買いづらい。どこで切れるのか分からないし、発音が難しい。NHKの実況アナも噛んでいた様な気がする。しかし、なんと2着馬と同じキングへイロー産駒。そして更に母父は重馬場の鬼のヘクタープロテクター!ちょっと気になったんだけど、同じ父母のゴールドアグリ買ってしまった・・・。名前さえどこで切れるか言ってくれれば買えたのに!あと、人気薄の逃げ馬と外枠は要注意なんだよなー。皐月賞は逃げ馬、今回は外枠。

まあ、結果からすれば今日の五月雨(さみだれ)がこの宝くじ的馬券を演出したことは確かだ。こういう時は血統的バイアスを読む必要性を再認識させられた。

と言っても実はネットで買うための資金が銀行に無い上に、関西の場外馬券売り場の場所がわからず、さらに仕事だったため、3百円の投資しか出来なかった。3百円でこの馬券は絶対買えん。自分の社員番号が141018ででもない限り・・・。

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2007年2月11日 (日)

怪物か偽者か

競馬はクラシック前哨戦がここのところ毎週行われている。今日も京都に注目馬が登場する。その名はオーシャンエイプス。デビュー戦を楽に圧勝したこと、騎手が武豊であること、調教で栗東の坂路を「平地を走っているように」駆け抜けたことからちょっと巷では騒がれている。さて、本当に噂の彼は怪物なのか、それとも偽者なのか?

馬券的には東京に妙味がある。メインは長距離重賞ダイヤモンドステークス。昨日久しぶりに自転車で100km越えを達成したこともあり、ちょっと買ってみる。ロードバイクではこの季節「風」が大きな課題。おー、いい馬がいるじゃないの!

チェストウインド!?・・・、あれ?よく見たらチェストウイングだった

まあ、お母さんの名前に「ウインド」が入っているからいいかな。近走ぱっとしないけど東京替わりはグットじゃないの?ここから数点流そう。まあ、こんないい加減な予想では当たりそうもないけどね。

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2006年12月23日 (土)

ディープインパクトは勝てるか

明日は、クリスマスイヴだけど、有馬記念の行われる今年最後の中央競馬開催日でもある。そして、ディープインパクトの引退の日である。

僕は決して楽観していない。明日の舞台である中山競馬場は、ディープにとってはトリッキーなコースであるからだ。小回りで坂があり、直線も短いことから、瞬発力で勝負するタイプには流れによってはきつくなることがある。有力馬が取りこぼす可能性が一番高いコースであろう。

だから、僕はディープから先行馬に流す。特にアドマイヤメインとコスモバルク、トウショウナイトへ厚く行こうと思う。そして3連単は思い切ってフォーメーションでアドマイヤ・コスモ・トウショウを1着候補、ディープを2着固定、3着に1着候補3頭+スイープトウショウ。ドリームパスポートとかダイワメジャーは本当に押さえ。多分いらない。それと一応、②④⑪と③④⑨の3連複も押さえる。

と言うことで今年最後の勝負馬券は④-⑦15倍、④-⑨23倍、④-⑩19倍。意外とつく感じ。それからせん馬の中京11Rサイレンスゴールド君も出走予定。一応買うけどこいつ中京競馬場全く苦手みたい・・・。可能性低そう。

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2006年11月19日 (日)

勝利への鍵は精神力

今日は天気予報どおり雨。意図してなかったけど、まったり気味。

そろそろ年末も近づいてきたので競馬を当てたい。本日は京都競馬場でGⅠマイルチャンピオンシップ。本命は14番キンシャサノキセキに決めていたが、京都も雨予報。そうなると難しい。雨が降ると馬場が重くなるので、それに合った走法する馬が優位になるし、走っている最中に先行馬の跳ね上げた芝が普段より飛んでくるので、キレ易い馬だと、気分を害してやる気を失う場合もある。だから精神力のある馬がいい。雨中のゴルフでスコアが悪いあなた!胸に手を当てて考えてみてください。

しかし、この重い馬場の各馬の巧拙を判断すのは難しい。一般的には蹄の形が平らだとだめで、立っていると上手いと言われる。でも、蹄が立っていても雨自体が嫌いな奴もいる。当然僕は、各馬の蹄の写真も持っていないし、お馬さんへのインタビューも叶わない。

「君、逆境に強いほう?」 「べつに・・・。」
「はは、謙遜しちゃって!実はタフなんでしょ!」 「べつに・・・。」
「ちょっと蹄みせてくれる?」 「いやだよ~!っていうかウザイんですけど。」

となると血統とダート戦績で類推するしかない。なぜ、ダートかというと、ダートは当然砂なので軽い芝の上を走るより「力、パワー」を必要とする、よって雨で重くなった芝を走る能力を備えている可能性があるのではないかという勝手な予想。

そういう観点で夕刊ゲンダイに目を血走らせながら視線は釘付け。ピックアップしたのは
①コートマスターピース②スーパーホーネット③プリサイスマシーン④ロジック⑥カンファーベスト⑦ダンスインザムード⑩ダイワメジャー⑬キネティクス⑯シンボリグラン
このうち、①④⑥⑦⑩⑯は芝の重馬場実績があるので軸はこの中から。特に芝の跳ね上げの影響を受けにくい外枠がいいかもしれない。

12時現在、京都競馬場は曇りで良馬場。ただ14時~15時まで約10mmぐらいの降雨が予想されている。とっても微妙。情報を集めながら最後ま粘って考え抜く精神力が馬券勝利への鍵ですな。

東京国際女子マラソンも雨の中の戦い。気温も下がるでしょうし、ちょっと可哀想です。ここでも身体の順調さだけでなく、精神力も必要になりそうですね。

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2006年11月13日 (月)

結果は事実より奇なり?

本日の競馬、GⅠエリザベス女王杯。馬券は買わずにテレビで観戦。

レースはルメール騎乗のシェルズレイが逃げて、ハイペースで引っ張る。有力勢は中団に控え、直線へ。先頭に立ったアサヒライジングを、フサイチパンドラが追う。内にデラディアノビアが切れ込む、馬場の真ん中を割ってカワカミプリンセス、外からスイープトウショウ。結局、真ん中を伸びたカワカミが末脚切れて、先頭ゴールイン。外から迫るスイープを抑えて、2着にはフサイチが粘った。うちに入れたデラディアは4着まで。

やっぱ、カワカミプリンセスは強い!無傷の6連勝。おめでとう!とテレビを消して、読書しにベットに直行。読んでいるうちに眠くなってきたぞ・・・。あれ?昼に飲んだ風邪薬が今頃効き始めたかな。あれ?あれ?意識が・・・、おやすみー。

あーあ、よく寝たよ。今日は何かニュースあるかな?インターネットでチェックね。あれ?

「カワカミプリンセス進路妨害で12着に降着!」

「・・・・・・」

あとで、グリーンチャンネルでレースのリプレイとパトロールビデオ見たけど、降着もやむ無しか。原因は、直線でアサヒライジングがやや内側によれて、スパートしていたカワカミプリンセスの進路が狭くなり、カワカミは本田騎手の左ムチで思いっきり内に切れ込んだ。その結果、シェルズレイとぶつかる形になり、間に挟まれたヤマニンシュクルの進路が全くなくなり、四位騎手が立ち上がりかけるほど急ブレーキ。

なんとなく、ありがちなシーンなような気もするけど、妨害はしているね。どうやらその前のレースでペリエが降着になっており、比較からすると、こちらも降着ねってお役人的な判断もあるらしい。前のレースのパトロールビデオも見たけど、確かにこれが降着ならカワカミも降着でなければ、「筋」は通らない。だいたい前のレースの被害馬(進路を妨害された馬)に乗っていたのは本田騎手。ん~、流れ的にやむを得ないか。

結果は結果として、カワカミプリンセスは強かった。これは確かだし事実。結果は事実より奇なり・・・。

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2006年11月 8日 (水)

メルボルンカップ

今日、オーストラリアで競馬のGⅠメルボルンカップ(3200m)があり、日本から参加したデルタブルースとポップロックが 
1.2フィニッシュを決めました。やったー!

直線に入って、デルタブルースが先頭に出ると、日本からの応援団が絶叫していたとのこと。もちろん録画で見ている僕も
「それ行けー!そのままー!」

デルタブルースの鞍上岩田騎手が騎乗振りがすばらしかったと思います。フレミントン競馬場で初騎乗というハンデを克服するため、好スタートから3番手で流れに乗って直線抜け出すという一番勝つ可能性が高い乗り方をしたのではないでしょうか。日本のGⅠでもこのような騎乗をしてくれるとデルタ好きの僕の収支も多少良くなっているような気がする・・・。

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2006年10月31日 (火)

聞いてないよ!

昨日はインターネットで天皇賞の馬券を購入後、スポーツクラブへ。マシーンでトレーニング後、15時をちょっと回った頃だったので、エアロバイクで競馬観戦しながら有酸素運動することに。メニューを「アップダウン」「運動時間40分間」にして、脚をくるくる回しながらフジテレビの競馬中継にチャンネルを合わせると、ちょうどパドックが映る。するとアナウンサーが出走する馬の紹介を始めたのだが、

「1番アサクサデンエン、前走から+2kg、騎手は藤田から田中勝春に乗り替わっています

「うそ、聞いていないよ!が~ん!」

別に田中カッチーに恨みは無いし、嫌いでもない。今まで馬券でもお世話になったこともある。しかし、GⅠとなると話が違う!なんせ、カッチーは中央競馬GⅠでは何十連敗しているんだ!記憶の限りではヤマニンゼファーの安田記念から勝っていないんじゃないか(それはいくらなんでもオーバーか?)セキテイリュオーの単勝で勝負した93年もハナ差で負けたじゃないか!

と言うことで、この時点でアサクサデンエンは無くなった・・・。殆ど無気力状態の中、6番トリリオンカットが本馬場入場の際に騎手を振り落とし、暴走機関車のようにレース前なのに走りまくり、結局発走除外となる。んー、関係ないけどネ、早く発走しようよ。そうこうするうち、漸くファンファーレが鳴り、各馬ゲートイン、と思ったら2番カンパニーがゲート内で暴れて、外枠発走に。発走時刻遅れる・・・。

ハイ、スタート。おー、意外とアサクサデンエンは良い位置を取り、更にうまい具合に内から外に進路を変える。思ったより速いペースで4コーナーを回り、直線へ。馬場の真ん中をスイープトウショウと一緒に上がってくるアサクサ。ちょっと反応が鈍いが、直線は長い。頑張れ・・・!あれ?

「クールダウンに入りました。本日のトレーニング結果は次の通りです。運動時間40分、消費カロリー283kcal、距離20・・・・・・・、こら!勝手に画面切り替えるんじゃないよ!(怒)

やむを得ず、隣の人も競馬中継を見ていたので覗き込む。
「むむむ、1着は橙色の帽子、あの勝負服はダイワか?2着は10番かな・・・ということは、げっ!単穴スイフトカレントだ!

結果論だけど、田中カッチーへの乗り替わりを知っていたら、こっちを本命にしたかも。ただ、ダイワメジャーは買えないか?結局はサンデー産駒の組み合わせを買っておけば当たり。やっぱ、単純な発想が必要ですな。それにしても馬連で48.7倍、4番人気と7番人気の割にはあまりついていない。普通スイフトカレントなんて買えないはずだけど、何故かみんな買っている。サンデーの子供だから?

結果としてはアサクサデンエン7着、ハットトリック8着・・・、イマイチだね。今更W杯サッカーじゃないね、今の季節大リーグだったよ。トホホ・・・。
ちなみに騎手田中勝春クンはウィキペディアによると昨年まででGⅠ125連敗ということで、今年も勝っていませんから更に連敗継続中であります!こりゃムリだ!

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2006年10月29日 (日)

天皇賞の予想は?

今日は雨かなって思っていたら、朝起きると良い天気。自転車乗りたくなっちゃいますね。

そうは言っても今日は天皇賞。馬券考えなくっちゃ。
人気は昨年本命にしたスイープトウショウ、前哨戦の毎日王冠を勝ったGⅠ馬ダイワメジャー、地方馬コスモバルク、ここ2年天皇賞2,3着のダンスインザムード、ユタカ騎乗の3歳馬アドマイヤムーン、この5つ巴で混戦模様。

もちろんスイープトウショウは良いと思うんですが、休み明け走らない馬が前走勝っちゃたのが気になる。ダイワメジャーはGⅠでは距離が長い、コスモバルクも逃げた時に2着があるかぐらい、ダンスは一昨年2着→昨年3着と着順を落としているので、ここで上げるとは考えにくい、アドマイヤは洋芝向きで今の馬場は合わない。

お、人気5頭の軸はない!大胆だね~。

そうなると、本命◎は?
前走毎日王冠13着のアサクサデンエン。惨敗に見えるけど0.8秒しか負けていないし、これは休み明け。そして今日のレースはスローペース必至。ということは残り6百メートルからの勝負になる可能性が高い。つまり、脚の速い馬が良いわけで、千四~千六の実績が断然のこの馬が良いのではないか。GⅠでは人気無い時に来るしね。

対抗○単穴▲はサンデーサイレンス産駒。
なんせ、2年連続3着まで全てサンデーの子供が占めている。ハットトリックが対抗。この馬もマイルGⅠ馬でこの季節から調子が良くなる。近走ヒドイけど、今年はサッカーW杯のあった年だし、え?って感じでどうだろうか。
スウィフトカレントが単穴。この馬はアサクサデンエンの弟なので買わざるをえないし、GⅠ2着が続くヨコノリにここら辺で1発決めて欲しい。サンデーの子供の中でもヘイローの近親交配を持つこの馬は瞬発力が優れている。

連下△は人気どころ以外ではインティライミ。
騎手が佐藤哲三に戻り、残り千メートルぐらいからスパートしてスタミナ勝負に持ち込む可能性がある。昨年のダービーの再現があるか?
サクラメガワンダーとオースミグラスワン、カンパニー。
3頭とも前走毎日王冠の上がりが速い。

ここで大きな問題が!この数年(8年間も)毎日王冠組って全く来ていない。このデータをどう見るか。そろそろと考えるか、継続するのか・・・。今年はそれまで全く来ていなかったスイートピーステークス組からオークスの勝ち馬が出たし、データを破る年かも。と言うことで

①-②③⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑮
⑫-⑩⑦
⑩-⑦⑧⑨⑮
あくまで人気馬は押さえ程度で!穴からなので投資金額も抑え気味で。

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2006年10月27日 (金)

菊花賞の反省

菊花賞はいい線見ていながら、全くハズレでしたね。

原因は馬場の読み間違い。あんな高速馬場だとは思っていなかったので、ちょっと重い血統を買ってしまいました。父エルコンドルパサー、母父サンデーサイレンスに目を付けたのは良かったものの、母母父にトニービンという瞬発力がある血が入っている馬が勝ってしまった。僕が買った馬はニジンスキーなどの血が入っていてちょっとスタミナ色が強く、時計勝負ではやや不利だったわけです。

俗に言う「トラックバイアス」に敗れ去った!

因みに2着だったドリームパスポートの母父もトニービン!瞬発力がある血統に優位だったことがここでもわかります。一応各々マークはしていましたが、この組み合わせでは買えず・・・。

2レース前から京都競馬場の馬場状態を見ていましたが、「レコードが出るくらいのスピード馬場」とは放送でも言ってましたが、そこで臨機応変して予想しないといけないですね。難しいことですが・・・。

今週は頑張ります!

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2006年10月22日 (日)

三冠の行方-菊花賞は?

今日は京都競馬場で牡馬3冠最後の菊花賞があります。

人気は2冠馬メイショウサムソン、皐月賞2着・ダービー3着・前哨戦神戸新聞杯1着のドリームパスポート、ダービー2着のアドマイヤメイン、そしてダービー4着・古馬相手の毎日王冠4着のマルカシェンクとなっている。

どうやらこの人気は春2冠及び前哨戦の実績だけでなく、逃げるアドマイヤメインをめぐって、それを交わそうとするサムソン、追い込んでくる上がりタイム実績の良いドリーム、マルカという展開も関係しているもよう

ここからは私的な考察。自分的には血統的な面で言うと本来ならドリームパスポート(父:フジキセキ)とマルカシェンク(母父:ザフォニック)は距離が長い。共に1600mから2000mが適距離だと思う。アドマイヤメインも母父ヘクタープロテクターから2400mまでか。良いのはメイショウサムソン(父:オペラハウス、母父:ダンシングブレーブ)お父さんはテイエムオペラオーと同じ。ただ母父は2400mがベストで前記した馬たちよりは良いけど巷で言われているほど「ドンと来い」ではない。

穴馬としては、アペリティフ。父は凱旋門賞で2着したエルコンドルパサーでその父はメイショウサムソンのお祖父さんでもある欧州中長距離名種牡馬のサドラーズウェルズ。母系統では曾祖母にオークス馬シャダイアイバー。距離的にグッドではないの?
次に同じエルコンドルパサー産駒のミストラルクルーズ。これも祖先に欧州の名長距離種牡馬ニジンスキーの血を持つ。

この2頭とも、母父はサンデーサイレンス。つまり欧州長距離血統にサンデーの瞬発力が注入されているわけで、これこそ近代の菊花賞に向く血統ではないか!

本当はメジロマックイーンが勝った菊花賞を京都競馬場の指定席で見ていた自分としては、母父リアルシャダイのインテレット本命と言いたいところだが、昨今の「スローペースなのに何故か全体はスピード競馬」という風潮には合わない。最近はスローペース症候群で3千mと言いながら実質2千mの競馬になることも多いし。と言うことで一応現在の予想としては⑫メイショウサムソンから→②・⑨・⑬・⑭・⑮・⑱、押さえでユタカマジックを恐れて⑤。因みにドリームパスポートは祖先に長距離が良いディクタスの血を持っているし、2千mの競馬になっちゃうかもしれないのでちょっとだけ買います。

ちょうど30年前、1976年11月14日京都競馬場、菊花賞。これが僕にとって「競馬」との出会いの日。
杉本清アナの実況。
「それいけテンポイント、ムチなどいらぬ。内からするするグリーングラス。グリーグラス先頭!テンポイントは2着~!」
実況からもわかるように人気していたテンポイント、それを緑色の覆面鮮やかな人気薄グリーングラスが内から差しきった。弱者が強者を倒す、何かすごく痛快だった記憶があります。
さて今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。

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2006年10月14日 (土)

秋華賞はどう?

今日もお仕事。朝から計算ばっかり。ん~、間違えているとヤバイのだよ。コワ!明日も仕事なのだ。仕事は続くよ、どこまでも♪ってちょっとイカレポンチな私。

と、言うことで殆ど会社で引きこもり生活をしているため、話題も地味にならざるを得ない。
インドア系として明日は京都競馬場でGⅠ秋華賞があります。(実際やっているのはアウトドアだけど賭けるのはインドア)人気はユタカの乗るアドマイヤキッスと桜花賞を勝ったキストゥヘブン、オークス馬カワカミプリンセスでしょう。このレースは以前はものすごい大穴(12番人気が勝って、10番人気が2着とか)が出たりしていたのですが、最近はおとなしめ。すると上記3頭の中から軸を決めて流し馬券が良さそう。面白そうなのは2番ソリッドプラチナム、3番タッチザピーク、7番シークレットコード、8番ホウショウルビー、10番ヤマトマリオン、13番サンドリオン、15番ニシノフジムスメあたり。今日のレースを調べるとスペシャルウイーク産駒とキングヘイロー産駒が活躍、また母の父がミスタープロスペクター系が勝っている模様。ということで3番、8番、12番、15番が特注かな。あと、京都は直線坂が無いので最後33秒台で走った実績がある2番、13番も良い。13番の父親コマンダーインチーフとキングヘイローのお父さんは同じダンシングブレーブなのでこれが良いかも。(前走紫苑Sから連対したことは無いけどね)

ちょうど今、イタリアのコモ湖の周りを走る自転車ロードレース、ジロ・デ・ロンバルディアの放送が始まりました。上りが結構ある、そして今年最後のクラシックレース。ドーピング問題でレースから遠ざかっているイヴァン・バッソが出場するという噂がありましたが、出ているのかしら?エウスカルテルとCSCのシュレックあたりを応援しましょうか。
束の間の休み時間、楽しみたいですね。

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2006年10月 2日 (月)

やっぱり早かった・・・

凱旋門賞が終わった。結果は3着。流れにうまく乗りすぎた。直線あすこで先頭にたっちゃいけない。早過ぎなんだよなー、ロンシャンであの位置から踏ん張れるスタミナは無いんだよ。勝ったのは3歳馬、2着は牝馬かな。まあ、負担重量が軽いため、凱旋門賞やキングジョージは日本の有馬記念とかに比べると3歳馬や牝馬が来易い。

ただ、日本から応援に行っている方のためにも2着は確保して欲しかった。(馬券買っていると思うので)牝馬に負けちゃいけない。

残念でしたが、「アウェー戦」よく戦ったと思います。でもやっぱり残念・・・。

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2006年10月 1日 (日)

実はガイジンだけど、ディープ頑張れ!

ディープインパクトがいよいよ凱旋門賞に挑む。もちろん勝って欲しい。数年前のエルコンドルパサーや今年のキングジョージのハーツクライと2着・3着だった、その殻を破ることを期待している。そして、競馬先進国に日本の競馬、調教関係者・騎手、サンデーサイレンスや社台をはじめとする生産者の「力」を示して欲しいのだ。

確かにディープの父サンデーサイレンスはアメリカ、母のウインドインハーヘアはアイルランド、母の父アルザオはアメリカの出身である。つまり、ほとんど日本で生まれたガイジン状態。しかし、ここに日本の生産者社台ファーム(今は名前変わっているかな?)の「馬に対するパワー」が関わる。つまり、アメリカで2冠をとったがマイナー血統でエリートでなかったサンデー(簡単に言えば3流大学出身で弁護士になったような感じ)とメジャーなレースで健闘するも勝てなかったがポテンシャルを持つ母親(簡単に言えば1流大学出身容姿端麗だがテレビ局の最終面接でちょっとしたミスであえなく不合格になるタイプ)。共に注目されても良いのにイマイチ周囲の人から「イイ人ね」って軽く無視されていたのを俄然注目し、見い出したのがこの社台。よって、ディープ君はガイジンだけど日本生まれ日本育ちの字面以上に「JAPAN代表」な訳です。(自分的には代表度としては浦和の三都主より、かなり上)

ただ、勝てるかというとなかなか難しい。まず、血統的にサンデーはアメリカや日本の軽い馬場が合っている。ヨーロッパの馬場は芝が深く、力が必要とする。俗に言うトラックバイアス。ちょっと前にヨーロッパ最強馬ラムタラが種牡馬として日本に輸入されたけど、子供はさっぱり走らなかった。これは種牡馬としての能力<血統による馬場適性だったことが原因だったと思う。また、ヨーロッパNO.1種牡馬サドラーズウェルズ産駒も全く日本では走らない。これもヨーロッパの重い馬場に強く、日本ではスピード負けしてしまう。

つまり、今回は逆なのである。日本の軽い馬場では強いサンデー産駒ディープにヨーロッパの馬場は合うとは言えない。数年前に同じサンデーの子供、マンハッタンカフェが挑戦し惨敗を喫した。さらに凱旋門賞が行われるのはフランスのロンシャン競馬場。要は完全「アウェー」である。朝の段階では晴天のようだが、多分パンパンの良馬場にはしない。相当量散水するのではないか。現地競馬関係者は少しでも馬場を重くすると思う。それが「アウェー」ということ。

「それでも、ディープは頑張ると思う!」

母親のウインドインハーヘアーはアイルランドで走った。その父アルザオも子供はアイルランドやイギリスで良績がある。あとはユタカ!

「任せたぞ、ユタカ!」

早仕掛けはダメだぞ!キングジョージのハーツクライのように早め先頭はいかん。ヨーロッパの馬場はそんな甘くない。いくらディープでも止まる可能性がある。残り、2百メートルからが勝負。母系の血で4コーナーまでスタミナを温存し、直線サンデーの血を爆発させるんだ!・・・。と勝手に熱くなってますが、ユタカは当然わかっているわけで、きっちり乗ってきて欲しい。あと絶対に人馬無事で!「安全第一」ですから。

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スプリンターズステークス

今日はディープインパクトの出走する凱旋門賞がフランスであります。日本ではスプリンターズステークス。1,3,9,15,16で買います。特に16番と外国馬3番及び9番に期待しています。あと、差してきたときの後藤!逃げちゃダメよ。ここで日本馬が勝つようだとディープも危ない。一見関係なさそうですが、実はあるんですよね。9番は日本向きの血統ではある。雨でもっと馬場が渋ったら外国馬が有利になるでしょう。

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2006年9月26日 (火)

ゴッツァンでした

日曜日の中京競馬メーンレース神戸新聞杯、馬券の師である予想家亀谷敬正師の本命ソングオブウインドから馬連・3連複・3連単を購入し、34.1倍の3連複を的中。有難うございました。亀谷氏はソングオブウインドの相手にアドマイヤメインを押していましたが、追切(まあ平たく言えば予行練習)の動きが悪かったことから狙いを落とし、僕はダービー馬メイショウサムソンとダービー3着馬ドリームパスポート、ソングオブウインドと同じ配合のアペリティフ、昨年の3歳チャンピオンのフサイチリシャールの組み合わせを買いました。まあ配当からすると、いわゆる「おいしい」って感じ。

自転車の世界選手権ロードも格好いいウェアであげた、イタリア・ドイツ・スペインの3か国で1-3着を占めたので、車券でもあれば「大当たり!」でしたね。あと、スイスやカザフなど結構アソスのウェアが目立っていたので、秋・冬物が売れそう。僕も欲しいなって思っていますが、なんせ高価。なかなか手が出ません。

話は変わりますが、先ほどパンクしたタイヤ交換を終了しました。チューブはもちろん、裂けている箇所が発見されたタイヤも新しいものに変えました。もともとはVittoriaのオープンコルサEVO-CXを使っていたのですが、日曜日買いに行ったらRED-BLACKが売り切れだったので、やむを得ずRUBINO Proにしました。まあ、レースに出るわけじゃないのでいいかな。ただ前輪と後輪でタイヤが違うとやっぱり問題あり?週末とりあえず軽く走ってみようと思います。もちろん予備チューブ持ってね。

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2006年9月20日 (水)

ああ、無情!

先日の日曜日、中山競馬場のメインレース、セントライト記念の馬券を購入しようと朝まで思っていました。インターネットから買えばよいので金曜日に資金を銀行に入金し、準備OK。当初の予想としては雨が降れば大外のサドラーズウェルズ産駒から流せば取れるなって思っていました。でも、雨は日曜日には降りそうもない。そこで少し迷っていたところ、私の馬券の師である亀谷敬正氏が某競馬予想番組で本命トーセンシャナオーと理路整然とおっしゃるから「人気もないし、これから買ってみるかな、あとはトウショウシロッコ、トロフィーディール、ミストラルクルーズ、パッシングマーク、マツリダゴッホ他に流せばね」と思いながら自転車でツーリングに出たのでした。

そして帰ってきたのが15時15分頃。シャワー浴びてテレビをつけると、もう発走前。「あら間に合わなかったね」と他人事のように思いながら、スタートしたレースを見ていると、トーセンシャナオーが良い位置につける。展開やペースも亀谷氏の予想通り。心の隅っこで嫌な予感が少しずつその面積を広げる。4コーナー迎えるところで落馬もあり、さらに後ろがゴチャつく。直線に入るとついにトーセンシャナオーが先頭へ。脚色もしっかりしており後続と差を広げる。こうなると馬券を買っていない悲しさ!

「2着には買おうとしていなかった変な馬が来てくれ!」

と意味不明なお祈り状態。しかし、願い空しく2着にはトウショウシロッコ。

「うわー、これは絶対取れていた!」としばし呆然。
配当なんてもちろん見る気にならずチャンネルを変える。それでもやっぱり後から気になりインターネットでチェック。「げー、1万8千円もついている。」と落ち込む一方。さらに追い討ちを掛けたのが3着にもミストラルクルーズが入っており、なんと3連単は50万円以上の配当。つまり100円が50万円になるわけです。

「おい、コルナゴ買える!TIMEも買える!LOOKもピナレロもオルベアのオルカも買える!」嘆きは深まるばかり・・・。

まあ、冷静に考えれば、いざ買う段になればトーセンシャナオー買っていないかもしれないし、だいたい馬体重前走から20kgも減っているよ。こんな馬、普通買えない!多分買ってないよ・・・。と、ひたすら自分を慰めるのでした。うん、買ってないよ。

でも、亀谷氏は一体いくらも儲けたのだろうか?

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