2006年11月 7日 (火)

皆さんイタリアへ

3連休を明けて会社に行くと、知り合いが別々ですが2人もイタリアへ旅立っていました。別に今の時期、会社が暇なわけじゃないんですけど・・・、「メリハリ」と言うことで。

一人は女の子。その子に僕が言ったのは

「ヴェネチアは感動的だよ!」

今から18年前の3月、僕はヴェネチアにいた。
ミラノで大聖堂やダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見た後に、ヴェネチアに向かったのだ。
以下、当時の旅行中に書き記していた日記より引用(かなり拙いけど・・・)

3月27日
「宿が通りに面していて、うるさいし、暑いしで少々寝不足。(夜中の乱入もあったし)
9時5分のインターシティでヴェネチアに向かう。イースター休み最終日ということからか、とにかく満車の状態で、席を見つけるのに苦労した。車内でもイタリア人は明るいので大騒ぎ。ナゾの列車の旅となった。ヴェネチアには10分遅れの12時ごろ到着。暗い通路を抜けて改札を抜けると光に満ちた駅舎の出口。そこを外に出ると、輝く太陽光線がきらきら反射する運河。唖然としてそこに立ち尽くした。
しかし、すごい人出だ。人また人。全て外人さんで、当然ではあるが、反面やや異様でもある。でも、ヴェネチアも美しい!写真や絵でしか見たことのない運河や広場が今まさに目の前に広がっている。やはり感動する。
(作者注:ここから更に稚拙ですが・・・)
宿を探してから街に出る。日差しがあまりに強いのでサングラスを買って、サン・マルコ広場へ。またもや人の波、洪水。まるで日本の初詣のようだ。でも鐘楼から見る市街は最高。レンガ色の屋根〃の広がりがとっても印象的。
サン・マルコ教会を見て、あまりの人の多さに嫌になり、もう1つ教会を見て、リアトル橋を渡って、夕食を食べてから帰宿。夜は洗濯。
宿代35,000L 食事10,800L 飲み物4,000L その他6,000L 」

以上引用終了。

よっぽど人が多かったらしい・・・。そして、それに辟易して、ヴェネチアの感動的な風景は打ち消されたみたい。因みにミラノの宿での「夜中の乱入」とは、部屋を間違えた酔っ払った外人のお姉さんが、急にベットに入って来ようとしてひと悶着あったように記憶している。あと、宿代は当時で3500円ってこと。安い!食事代も3食で1000円強?

その後の旅の日記を読むと更に笑えた。問題発言も多いので書けないけど、ヴェネチアでは道に迷いまくり、シエスタに時間を奪われ、いたる所でキスばかりしているイタリア人に驚きつつ呆れ、イタリア女性の美しさにうつつを抜かし、買い物でボラれまくり、どうやら散々なヴェネチア滞在だった模様。

18年ぶりに旅の日記を読みましたが、幼稚で笑っちゃいます。でも、なんかその当時の色々なことに素直に感動したり、怒ったりしている自分を思い出して、ちょっと懐かしいですね。

それにしても、いいなイタリア、行きたいな!

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